高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
先般より、警察、教育、防災危機対策室等が中心になって、オレンジのたすきをかけて子供の見守りということでやっている部分、それを地域の防犯ということにつなげていくというような考え方。そういった見守りの目もございますし、もちろん従来から民生委員さんや地域見守り協力員さん、健康推進委員さんといった方々の見守り。
先般より、警察、教育、防災危機対策室等が中心になって、オレンジのたすきをかけて子供の見守りということでやっている部分、それを地域の防犯ということにつなげていくというような考え方。そういった見守りの目もございますし、もちろん従来から民生委員さんや地域見守り協力員さん、健康推進委員さんといった方々の見守り。
また、町内会が実施する防犯灯設置についても、地域の防犯対策として補助要綱を定め、支援をさせていただいているところでございます。 また、私ども市民生活係のほうが窓口となっておりますので、御相談いただければよろしいかと思いますので、お声がけをよろしくお願いしたいと思います。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
防犯的にも危なくなってきますし虫も湧きますし、いろんな問題、弊害が起こってきます。私自身、何回も一般質問で取り上げさせていただきまして、提言もいたしましたし提案をいたしましたので、今回は省略させていただきます。この件につきましては、各課が連携をして取り組んでいかなければならない、そして決して簡単ではない難しい複雑な問題であると私は認識しております。
2款1項総務管理費の1防犯灯関連事業は、工法の調整に時間を要し、また蓄電池に使用される半導体不足の影響等により年度内の納品が難しく繰り越したもので、9月の完了を予定しており、2の社会保障・税番号制度運用事業については、マイナンバー所有者の転出・転入手続のワンストップ化に関する国の仕様確定に遅れが生じたため、住基システム改修費を繰り越したもので、令和4年度中の完了予定であります。
ぜひ、もし枠を超えるようなことがあれば、環境や防犯、あと防災関係におきましても、やはり撤去していただくのがいいのかなとは思いますので、枠が超えた場合は、またそのときには前向きに御検討いただきますようにお願いします。 また、この除却後、最長5年間の固定資産税減免措置というのも併せて取り組んでいただくこととなっておりますが、対象となる条件というのはありますでしょうか。
8款土木費1項1目土木総務費は、職員人件費のほか、法定外公共物の管理業務や公共建築物の営繕業務に係る経費でありますが、説明欄3の空家等対策事業につきましては、新たな取組として、老朽化した空き家が衛生面や景観面での悪化につながるだけでなく、地震による倒壊のおそれや火災の危険性など、防災・防犯面においても地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、一定条件を満たす不良空き家の除却費用に対する
次に、防災をはじめ、防犯・防火上においても住環境に悪影響を及ぼすおそれのある老朽化した空き家の除却を促進していくため、不良空家除却補助金を創設します。その他、中核避難所や防災拠点施設の充実を進めるとともに、住宅の耐震改修やブロック塀等の除去・改修における事業の拡充を行います。あわせて、道路・上水道・排水ポンプ等のインフラ整備も継続的に実施し、さらなる地域防災力の向上を図ってまいります。
一例ではありますが、町内防犯灯補助金とか、集会所の修繕のため、また地籍調査についてふるさと応援寄附金を使っております。ふるさと納税の残高が計画より早く減少することになりますと、当課で行っている地籍調査事業も大幅に減少する可能性があります。ふるさと応援寄附金は、全国の人が高野町のために使ってほしいと、寄附を頂いているような大切なお金でございます。
○総務課長(古倉 充) より情報公開条例改正保護法をもとにということなんですが、入り口にも防犯カメラをつけまして、よりそういうことが起こらないように処置はしております。また、今年も、何回も言いますが、個人情報保護法が改正されます。それをもとに、より職員の研修をし、個人情報に対してより厳正に業務を執り行っていくように、よりやっていきたいと思っております。 以上でございます。
本市では、これまで温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画に基づいた公共施設への太陽光発電の設置や既設防犯灯のLED化、公用車における電気自動車の導入やハイブリッド自動車への更新、漂流ごみや海底ごみの回収・処理を通じた海岸漂着物やマイクロプラスチックの排出抑制等といった地球規模の環境問題への取組、吉野熊野国立公園をはじめとした自然公園等における環境の保全と適正な利活用、県や関係機関等と連携による公共用水域
これらにつきましては、ほとんど防火・防犯設備が完備しております。これは消火、警報、漏電、こういった施設であります。 私、今申し上げておるこの監視員、パトロール員につきましては、先ほどもちょっと触れましたですけれども、やっぱり建造物を今管理しているのは教育委員会と、そして所有者のまとめである財団法人文化財保存会であります。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 旧王子幼稚園園舎を活用した学童保育の設置についてでございますが、御指摘いただきましたとおり、現在王子ヶ浜小学校区には学童がなく、王子ヶ浜小学校の児童が井の沢放課後児童クラブまで通うには距離も遠く、交通面や防犯面で安全性に問題があるということは認識してございます。
去年度もそうですけれども、今年度も防犯カメラについての予算は出ておりません。去年度の決算委員会でも、防犯カメラについてということを特に留意するべき事項ということで行政側に出させていただいております。 防犯カメラは町民の安全を守り、犯罪を防止するために非常に重要である。
次に、10目防犯対策費では858万4,000円の計上であります。防犯灯及び見守りカメラの維持管理に係る経費、また、LED防犯灯設置事業補助金等々であります。なお、これらの事業の財源としましては、龍谷ソーラーパーク、外ヶ浜の町有地、事業用定期借地貸付料の収益を原資とするものでございます。 次に11目、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費で1億8,913万4,000円の計上であります。
また、新年度予算におきまして、防犯ブザー1,500個の購入を予定いたしております。こちらは平成28年の熊本地震のときに避難所で防犯ブザーを配付したという記事を見まして、新宮市でも大規模災害によって避難所で避難生活となったような場合に、女性、また必要に応じてお子さんに配ることができるよう新たに防犯ブザーを備蓄することにしたものでございます。
7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料金補助金など自治会への助成、市の会館の維持管理費等に係る経常的な経費でありますが、説明欄2の防犯灯関連事業については、地域の防犯上の必要性から、各町内会に対して防犯灯の設置費用と電気料金を補助するとともに、市で設置したバックアップ機能付避難誘導灯を兼ねた防犯灯について、計画的に劣化や塩害により腐食した器具や蓄電池等の交換を行うものであります。
市民生活を脅かす暴力行為や犯罪の撲滅に向けては、警察や各種団体と連携を図りながら町内会、自治会等との協働による地域安全活動を展開するとともに、地域における自発的な防犯活動を支援してまいります。
次に、防災・防犯・安全に関連した事業については、ため池等災害危機管理対策事業に6,600余万円、住宅耐震化等促進事業に3,100余万円、ハザードマップ作成事業に700余万円、ブロック塀撤去等促進事業に600万円、急傾斜地崩壊対策事業に2,300万円、防犯灯設置等補助事業に1,600余万円等、計上しています。
やはり防災、防犯上の観点からも危険性のある空き家を減少させるためには、補助制度を確立して解体を促進していく必要性があると考えます。 予算大綱のほうにも空き家対策事業につきましては、防災、衛生、景観、生活環境等の保全を図りたいと記しています。
排出抑制等田辺市実行計画を策定し、昨日の浅山議員の御質問の際にもお答えさせていただきました内容と重なる部分ではありますが、これまでも小・中学校の市有施設への太陽光発電の設置、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設への太陽光発電の設置、電気自動車充電器の設置、電気自動車の導入やハイブリッド自動車、低燃費型車両への更新、省エネエアコンの導入、熊野古道沿いへのバイオマストイレの設置、既設防犯灯